iPhone からのアップロードおよび共有ができない
iPhone または iPad から動画をアップロードおよび共有できないのはなぜですか?
以下を確認してください。
- サインインしていますか?: 動画をクラウドライブラリにアップロードし、共有するには、RealTimes for au にサインインする必要があります。
- 使用可能な保存容量: 使用可能な保存容量のほとんどまたはすべてが使用されている場合、使用可能な容量よりもファイルサイズが大きいアップロードは失敗します。動画は共有する前にクラウドにアップロードする必要があります。
- 動画の長さ: ダウンロードした動画の長さが 15 分を超える場合、その動画はアップロードできますが、共有できません (この制限は、カメラロールにある動画には適用されません)。
- インターネット/Wi-Fi 接続: 接続が切断されたことが原因で、アップロードまたは共有処理が中断された可能性があります。接続を確認してから、再試行してください。
- カメラロールへのアクセス: iPhone または iPad に RealTimes を初めてインストールするとき、RealTimes がカメラロールへのアクセス許可を求められます。[OK] をタッップした場合、カメラロールの動画をアップロードできます。[許可しない] をタップした場合、RealTimes for au の [設定] - [自動バックアップ] の順に選択し、アクセスを許可する必要があります。
- ロックアイコン: iTunes から同期またはダウンロードした動画にロックアイコンが表示されている場合、RealTimes for auを使用してアップロードおよび共有できないことを意味しています。ただし、デバイス上で動画を再生することはできます。