RealTimes (RealPlayer) での CD 書き込みエラーのトラブルシューティング
RealTimes (RealPlayer) で CD 書き込みエラーが発生します。対応方法を教えてください。
注意: CD を書き込んだ後に再生されない場合は、こちらをクリック。
CD 書き込みエラーの共通フィックス:
- CD ライターがサポートされていることを確認します。
- 書き込み速度を遅くしてみます。
- CD への書き込みの [常にトラック アット ワンス (TAO) を使用する] を有効にします。
- RealTimes (RealPlayer) でコンテンツが正しく再生されることを確認します。
- ブランクで損傷していない CD-R を使用していることを確認します。
解決策 1: ライターがサポートされていることを確認します。
ご使用のライターのサポート状況については、こちらをクリック 。
解決策 2: 書き込み速度を遅くします。
1. RealTimes (RealPlayer) を起動します。
2. 左上の RealTimes (RealPlayer) ロゴをクリックし、[環境設定] を選択します。
3. 左側に [CD] が表示されます。[+] 記号をクリックすると、これが展開します。
4. [CD への書き込み] をクリックします。
5. 書き込み速度を低速値に調整します。一般的には 4X が適切です。低速で動作が開始した時点で、高速に速度調整にすることができます。
解決策 3: CD への書き込みの [常にトラック アット ワンス (TAO) を使用する] を有効にします。
1. RealTimes (RealPlayer) を起動します。
2. 左上の RealTimes (RealPlayer) ロゴをクリックし、[環境設定] を選択します。
3. 左側に [CD] が表示されます。[ +] 記号をクリックすると、これが展開します。
4. [CD への書き込み] をクリックします。
5. [常にトラック アット ワンス (TAO) を使用する] をオンにします。
解決策 4: RealTimes (RealPlayer) でコンテンツが正しく再生されることを確認します。
1. [ライブラリ] タブに移動し、書き込むトラックのいずれかを検索します。
2. トラックをダブルクリックすると、再生を開始します。RealTimes (RealPlayer) で再生されない場合、CD に書き込むことはできません。
解決策 5: 損傷していない空の CD-R を使用していることを確認します。
1. 別の CD-R を使用して書き込みを行ってみてください。
2. ディスクが空で、傷がついていたり損傷していないことを確認します。